こんにちは、午後のニュースレターをお届けします。
今回は自分の専門外でも発信する、というお話です。どういうことかというと僕は心理カウンセラーをしてますが、家電のことを発信していいということです。
極端な例ですが、自分が発信をしていて何か違う発信をしたくなったら、気にせず発信してしまいましょう。YouTubeのチャンネルやブログの方向性などを考えると専門的な発信することが望ましいのは当然です。
ですが、その情報に興味がない人は範囲外になってしまいます。
自分の発信、例えば「Webサイト」について書かれているブログを見ても僕は興味がないので読もうと思いません。いる一定の人数の読者数がいることで成り立つんですが、それ以外にも発信できることをアピールしておかないと発信の精度が上がらないと思います。
今までは、専門的な情報を発信していればよかったかもしれませんが、僕が心理学に関する知識が一番多いとして、脳科学の知識もある。メンタルヘルスだけでなく他の分野のことも話せるならこの人に聞いてみよう、となる訳です。
知ったかぶりをすることはしない方がいいと思いますが、自分が知っていることや話せる内容の幅は少し拡げた方がいいなぁと思ってます。
専門的なサイトを横断するのではなく、その人だけで完結することができるとなると価値が上がります。
コメントや質問なども盛り上がると思いますのでいろんな持ち味を発信していった方がいいのではないかと思う今日この頃です。
それでは、また明日
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