「続けられない」と迷うあなたが、今夜そっと手放していいもの
実は、このメッセージを書き始めたときのことです。最初は純粋に「今、心が疲れているあなたに届けたい」と思ってパソコンに向かったはずなのに、途中で私の脳の片隅が、おかしな方向へ動き出してしまったんです。「どうすれば、もっとたくさんの人に読んでもらえるだろう」 「どういう表現なら、SNSで拡散されやすいかな」そんな雑念が、ふっと湧いてきました。
今日、6月21日は夏至ですね。
一年の中で最も太陽の光が長く降り注ぐ、ひとつの大きな節目の日です。
そんなエネルギーに満ちた特別な夜だからこそ、今日は私のちょっとした格好悪い「失敗談」から、お話しさせてくださいね。
———先ほどアップした音声———
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実は、このメッセージを書き始めたときのことです。
最初は純粋に「今、心が疲れているあなたに届けたい」と思ってパソコンに向かったはずなのに、途中で私の脳の片隅が、おかしな方向へ動き出してしまったんです。
「どうすれば、もっとたくさんの人に読んでもらえるだろう」
「どういう表現なら、SNSで拡散されやすいかな」
そんな雑念が、ふっと湧いてきました。
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今の時代、AIを上手に使えば、複数のブログやSNSを同時に、それこそ完璧に運用することだってできてしまいます。
私もSubstackだけでなく、いろんな場所で発信を広げようとする「増やす罠」に、何度もハマりそうになってきました。
でも、「できるから」といってあれもこれもと手を広げていると、なんだか自分の魂が置き去りになっていくような、変な息苦しさを感じるんですよね。
「もっと増やさなきゃ」という焦りに飲み込まれて、本当に大切なものが見えなくなってしまう。
そんな経験、あなたにもありませんか?
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視点の転換(展開)
物事を続けようとするとき、
「どうすれば習慣にできるだろう」
「どうして私は続けられないんだろう」と
悩む方はとても多いですし、そのお気持ちは本当によく分かります。
だけど、元心理カウンセラーとしての視点から、少しだけ優しい本音をお伝えしてもいいですか?
「続けなきゃ」と頭を悩ませている時点で、実はそれ、あなたの心が「本当はやりたくない」とつぶやいているサインなのかもしれません。
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私たちは、迷う生き物です。
でも、その迷いが出るというのは、テクニックの問題ではなくて、「伝えたいこと」の根っこに少しブレが生じているだけだと思うんです。
ちょっと想像してみてほしいんです。
もしあなたの目の前に、今にも泣き出しそうな、大切な人が座っていたとします。
その人を今すぐ助けたいと思ったとき、「どうやって効率よく伝えよう」とか「どうやって拡散しよう」なんて、迷ったりしますか?
きっと、迷わないと思うんです。
ただ目の前の人の手を取って、全力で言葉をかけますよね。
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深掘りと具体化
いろんなツールを渡り歩くときの技術的な不便さとか、画面の壁とか、そういった小さな摩擦は世の中にたくさんあります。
でも、機械的にリンクをばらまくような発信って、どこか冷たくて、寂しい気持ちになりませんか?
大切なのは、画面の向こう側にいる「あなた」という一人の人間を見つめること。
そして、自分自身の心に対して、どこまでも嘘をつかずに、正直に生きることではないでしょうか。
AIがいろんな作業を代わりにやってくれる時代だからこそ、私たち人間は「何に自分の命を使わないか」を選ぶタイミングに来ている気がします。
あれもこれもと欲張ってエネルギーを分散させるのを、思い切ってやめてみる。
あえて「削る」んです。
それは決して後ろ向きな諦めではなくて、一番届けたい場所に、あなたの純粋なエネルギーを集約するための、温かい決断だと思うんです。
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さいごに
この夏至の静かな夜に、やることが多すぎて立ち尽くしている自分がいたら、どうかその肩を優しく抱きしめてあげてください。
そして、あなたの内側にいる、助けを待っている小さな自分に、こう声をかけてあげてほしいんです。
「大丈夫だよ。心配いらないからね」って。
AIは私たちを追い詰めるための道具ではなくて、本当に大切なことに心を使うための「余白」をくれる、優しい味方です。
抱え込みすぎた荷物を、今夜はひとつ、そっと手放してみませんか?
今日、あなたが何かを手放すことで、あなたの心にどんな優しい風が吹き込むでしょうか。
皆さんはいま、どんな荷物を手放したいと感じていますか?
もしよかったら、この温かい居城のコメント欄で、あなたの等身大の気持ちをそっと教えてくださいね。
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