「効率の果てに、私が取り戻した『無駄』の話」
AIで効率化を極めた元カウンセラーが、あえて「非効率」を選ぶ理由。整えすぎない思考のログ、ゆらぎ、等身大の発信。無駄の中にこそ、人間らしさが宿ると気づいた日の話。
毎日、何かに追われるように発信していませんか。
私もそうでした。
元心理カウンセラーとして、そしてAIのプロフェッショナルとして。
効率化のプロが、なぜあえて「非効率」を選ぶのか。
今日はその話をします。
<AI対談音声でもわかりやすい>
スポーツカーから降りた
誰もが最新のAIに乗り、最短ルートで収益化を目指す時代です。
私はそのスポーツカーから降りて、自分の足で森を歩くことを選びました。
—極めた先に見えたもの
AIツールを使い倒せば、作業を圧倒的に効率化できます。
私はそれを試し続けた。
その結果、逆説的なことが起きました。
「無駄を作りたくなった」のです。
効率だけを追ってAIにコピペさせた記事には、その人の体温が宿りません。
もっと言えば、自分で考える力が少しずつ失われていく。
そのリスクを、私は肌で感じました。
だから今、私が大切にしているのはこの3つです。
整えすぎない、思考のプロセスをそのまま残す。
AIには書けない、人間としての「ゆらぎ」を許容する。
背伸びをしない、等身大の自分を出し続ける。
効率が悪く見えるかもしれない。
でも、この「無駄」の中にこそ、人間らしさが宿ると信じています。
—「一番いい記事」が選べない理由
「あなたの代表作を教えてください」という企画を最近よく見かけます。
でも、私には選べません。
なぜなら、私の記事はすべて「その時の自分の最高」だから。
過去の1本を切り取って「これが私です」とは言えない。
思考は常に変化し、更新され続けています。
私を知りたい方がいるとしたら、いまのアカウントと日々の更新をそのまま見てほしい。
それだけです。
—発信は、稼ぐためではなく知るため
発信=マネタイズ、という図式が当たり前になっています。
費用が必要なのは事実です。
でも、それが目的になった瞬間、「何のためにやっているんだっけ?」と息切れします。
発信とは本来、自己表現であり、自分発見のプラットフォームです。
「自分はどこに向かっているのか」
「何を大切に生きているのか」
音声やテキストとして外に出すことで、初めて気づく自分の輪郭があります。
稼ぐために始めるのではなく、自分を知るために始める。その結果として誰かの役に立ち、後からマネタイズがついてくる。
それが最も自然な順番ではないでしょうか。
—波の荒い日は、一回休もう
毎日発信していると、気持ちが沈む日もあります。
それはAIにはない、生身の人間だからこその特権です。
波が荒い時、無理に深く受け止める必要はありません。
疲れた時はそっと画面を閉じて、ゆっくり休んでください。
整っていない思考のログも、そのままの自分でいい。
今日も、そんな不器用で愛おしい無駄を楽しみながら、発信を続けていきます。
最後までありがとうございました。
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なんか勇気づけられました。ありがとうございます😊