【配信の全体テーマ】 AIプロフェッショナルの大山氏による、Substackをハブとした音声配信の海外展開と、今後の発信戦略についてのトークです。
【主な要点】
音声配信のワークフローと海外リスナーの増加 Stand.fmで収録した音声をSubstackに上げ、NotebookLMやGeminiなどのAIを活用して文字起こしや編集を行い、各種ポッドキャストへ配信しています。現在、プラットフォームの自動翻訳機能の影響もあり、ポッドキャストのリスナーの約30%が海外(特にベトナムなど)からの聴取者となっています。
「普通の日本語」に対する需要 海外リスナーの主な目的は、放送の内容そのものよりも「一般人の台本のない自然な日本語のニュアンス」を学ぶことです。そのため、高度なAIの専門知識(Geminiに14人の人格を作って議論させる等の特殊な手法)などはあえて語らず、普段通りの自然なしゃべりを届けるスタイルを重視しています。
Substackを拠点とする理由とマネタイズ 海外からの決済のしやすさを考慮し、Substackを活動のハブにしています。海外リスナーからはノウハウの購入ではなく「支援・応援」を目的とした購読が期待できるため、応援ベースの経済圏を構築しています。また、あえて有料枠を設けることで、無料で溢れる情報よりも有益で信頼できる情報であるというブランディングにも繋げています。
Substackのトレンドと6月からの新戦略 日本国内では1ヶ月ほど前にSubstackのノウハウ系コンテンツの販売が一時的に流行しましたが、すでにブームは落ち着き、現在は純粋に情報資産の拠点として使う人が残っている状態です。これを踏まえ、6月からはこれまでのクローズドな発信からオープンな発信へと戦略を切り替え、プロの視点からSubstackの活用法などをより広く積極的に伝えていく予定です。











